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『TEACCH®アプローチの超早期教育と自立課題の作り方』セミナー
アメリカの小児科医学会は2歳までに2回、自閉症スペクトラム障害のチェックをすることを推奨して3年が経ちました。今では早期発見は1歳半で可能となっています。このセミナーでは、TEACCH®アプローチが40年の歴史から発表した超早期教育のカリキュラムや教育方針を中心に学びます。2歳前に発見された場合の教育のあり方はどのようであれば良いのか、また2歳前後の子どもたちのための課題はどのようなものを用意すればよいのか、などについて研修する予定です。発達の遅い子どもたちへの課題としても適しています。そのため、超早期教育の担当者ばかりでなく、皆さんとご一緒に学ぶことを楽しみにしています。 服巻智子
■期日・会場 （最終更新日 6月28日） |
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場所 |
会 場 |
申込数
/定員 |
申込受付 |
| 計画中 |
未定 |
未定 |
/ |
現在受付は
しておりません。 |
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■受講料 --,---円
■このセミナーで研修すること
・自閉症の早期発見のポイント
・超早期教育の考え方
・超早期におけるカリキュラムの組み立てと各領域について
・社会性をはぐくむ療育のポイント ・ コミュニケーションをはぐくむ
・ 課題の作りの考え方 ・ 自立課題の作り方
・自立課題の発展のさせ方
■対象者
TEACCH®アプローチと自閉症支援に興味のある方。
超早期教育に興味のある方。
早期教育担当者や特別支援学校の教員。
保育士、発達障害者支援センタースタッフ、臨床発達心理士、臨床心理士など。
保護者も可。
■講 師 服巻智子（はらまきともこ） 教育コンサルタント
ソーシャルストーリーズ日本語圏公認指導者
■タイムテーブル
９：３０～ 受付
１０：００～１１：００ 講義１「自閉症の早期発見と超早期教育の考え方」
１１：００～１１：１０ 休憩
１１：１０～１２：００ 講義２「カリキュラム領域と対人コミュニケーション支援」
１２：００～１３：００ 昼食休憩
１３：００～１４：００ 講義３「自立課題の作り方と発展のさせ方のポイント」
１４：００～１４：１０ 休憩
１４：１０～１５：１０ 演習４「課題作りと発表会」＊実習
１５：１０～１５：２０ 休憩
１５：２０～１６：００ 質疑応答＆ディスカッション
■【テキスト】＊受講料に含まれません
【参考文献】
【TEACCH幼児教育カリキュラムガイド】（ASDヴィレッジ出版）
【Let's Get Started!さあ、はじめましょう】 （ASDヴィレッジ出版）
※当日会場でも販売しております。
■【持参するもの】
・工作用具（はさみ、カッター、のり、テープ、色鉛筆、マジックなど）
・課題作りに使えそうな、子どもの好きなキャラクターやミニカーなど。
（特定の子どもを想定して作っていただきますので、特定の子どもの特定のものをご持参ください）
・持ち帰り用の袋（自作の課題はお持ち帰りいただきます）
＊ 講義内容は、都合により、予告無く一部が変更になる場合があります。ご了承ください。
＊ 遠方の方で開始時間に遅れることが予想される方は、事前にご一報ください。
＊ 当日は、会場で書籍販売をいたします
１．お申込はFAXにて受付けます。
上記開催会場の右側の「お申込み用紙をダウンロード」のボタンをクリックして、
用紙をダウンロード。プリントアウトして内容を書き込みFAXにてお申込み下さい。
↓
２．お申込をされましたら、受講料のご入金下さい。（※仮受付等の連絡はいたしません。）
↓
３．入金をされますと、受講お申込み完了となります。
（※入金確認の連絡は致しません。受講番号の連絡もありません。）
■お問合せ・FAX番号(※CAT-Kitセミナーのお申込み先とは異なります。ご注意下さい。）
0952-60-6262 |
■振込口座
● 佐賀銀行
佐賀医大前支店（592）
普通 1217337
名義 株式会社 フロム・ア・ヴィレッジ
※ｶﾀｶﾅ入力の場合 ｶ）ﾌﾛﾑ.ｱ.ｳﾞｲﾚﾂｼﾞ
●ご入金後のキャンセルについて
セミナーの当日～７日前日のお客様の都合でのキャンセルの場合
セミナー受講料は返金いたしかねますのでご了承下さい。
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