自閉症児と絵カードでコミュニケーション―PECSとAAC【第2版】

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自閉症児と絵カードでコミュニケーション―PECSとAAC【第2版】

自閉症児と絵カードでコミュニケーション―PECSとAAC【第2版】
¥2,200(税込)
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著者:アンディ・ボンディ / ロリ・フロスト

訳:園山繁樹 / 竹内康二 / 門眞一郎

話し言葉によるコミュニケーションに重度の困難のある自閉症をはじめとした
子どもや大人の特徴のいくつかを説明するとともに、拡大・代替コミュニケー
ションシステムであるPECSについて、とてもわかりやすく解説されています。
※本書に「絵カード」は付いていません。

本書では、以下の点について詳しく説明しています。
■自閉症やその他のコミュニケーション障害におけるコミュニケーション
■コミュニケーションから考える問題行動
■拡大・代替コミュニケーション(AAC)
■絵カード交換式コミュニケーション・システム(PECS)での表出の教え方
■PECS での理解コミュニケーションの教え方

PECSの良いところ ~「訳者あとがき」より~
■最初から自発的コミュニケーションを教える。
■自発を目指し、プロンプトは早くやめるので、プロンプト依存(指示待ち)にならない。
■機能的(実用的)なコミュニケーション・スキルを教える。
■トレーニングには最初から般化を組み込む。
■絵カードを相手に手渡すので相手を意識するようになる。
■対人接近が確実にできるようになる。
■最初はカードと強化子との交換を教えるので、交換の運動スキルさえあればよい。
■言葉の発達を促すことが多い。
■ローテクで材料費が安い。
■最初からコミュニケーションが成立するので、信頼関係を築きやすい。
など

目次

第1章 コミュニケーションとは何か?
第2章 コミュニケーションというコインのもう一つの面:理解
第3章 話せないのか?コミュニケートできないのか?
第4章 なぜ子どもはそうしたのか?行動とコミュニケーションの関係
第5章 拡大・代替コミュニケーション・システム(パット・ミレンダとブレンダ・フォセット)
第6章 絵カード交換式コミュニケーション・システム(PECS):最初のトレーニング
第7章 PECSの上級レッスン
第8章 理解の視覚的支援